The Sun Rises in the EastJeru the Damaja
Payday
発売日 1994-05-24
ラスタファリアンMCが、ギャング・スターのアルバム、『デイリー・オペレーション』から「アイ・アム・ザ・マン」を盗んだとき、ラップ・ファンはその事に気づいていた。ジェル・ザ・ダジャマのデビュー作、『サン・ライジズ・フロム・イースト』が発表されたときも、がっかりしなかった。リズムを下げて、聖書っぽくフレーズを引用したり、ヒップ・ホップについてあれこれ語るC.R.E.A.Mクレドなんかに真っ向から対決してる彼のやり方は一貫してない。ブルックリンの仲間が使ってる業界用語なんかは、「メンタル・スタミナ」で満喫できる。この曲で彼は、いつも音楽のパートナー、アフ・ラに語っているように、「キリスト教徒じゃない。おれはフェニキア人だ」って叫んでる。ストリートの主題歌、「カム・クリーン」はDJプレミアーをフィーチャー、まあ、皮肉な事に彼ってヒップ.ホップのプロデューサーなんだけどさ、これが最高にかっこいいんだ。でも、このアルバムは挑戦的なんだけどね、実際のところ。ジェルは、「ダ・ビッチズ」で、ホーンのループに合わせて、クソ女と女のコを分けてるって語ってる。彼のスタンスが一貫してないのはさておき、40分のアルバムは無駄がなく、彼のベストアルバムだって言えるだろう(ダルトン・ヒギンズ, Amazon.com)
飽きないシブいクラシック 2006-10-11
まずイントロでジャケットの様子が浮かび上がってきて、どんどんこのアルバムの雰囲気になっていく様な感じがします。COME CLEANはもちろん、D. Original、My Mind Sprayなども最高に痺れます。ジェルーの一流のライムと他に類を見ない独特の声質が気持ち良いくらいプリモのサウンドに乗ってます。セカンドも良いと思いますが、やはりファーストの方が上かと思います。
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